

リンクス大倉山クリニック
動けるからだを育てる
あなたの街のホームドクター
“筋肉と骨と心”をつくる総合的な医療を
内科 × 整形外科 × リハビリで
“ずっと歩ける”未来をサポート
リンクス大倉山クリニックは、内科・整形外科・リハビリテーション科を併設し 、病気の治療から再発予防、健康づくりまで一貫したケアを行っています。生活習慣病・肩や腰の痛み・姿勢の乱れなど、身体の不調を根本から見直し、理学療法士と連携した「動けるからだづくり」をサポートします。
地域の皆さまに寄り添い、ずっと元気に歩ける未来を目指します。


診療案内(Services)
内科
内科では生活習慣病(糖尿病、高血圧、高コレステロール血症など)や風邪などの発熱・無呼吸症候群・腎臓病など一般内科診療を行っています。
整形外科
整形外科では肩・腰・膝の痛みやしびれ、骨粗しょう症、関節・筋肉の不調に対応、手足の骨折や外傷、原因を丁寧に診断し、薬や注射・リハビリを行っています。
リハビリテーション
リハビリテーションでは、再発予防や健康寿命の延伸を目指し、理学療法士による運動指導や生活習慣の改善サポートを提供しています。
特徴・こだわり(Features)
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内科と整形外科を横断した“全身の視点”
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理学療法士による個別運動プログラム
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オンライン診療・電子処方箋対応
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バリアフリー設計・通いやすい立地(大倉山駅徒歩9分)
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健康寿命をのばす予防医療の実践


充実の医療機器

レントゲン装置

骨密度測定装置

CT検査装置

超音波検査装置

リハビリ機器

リハビリ機器
医師の紹介
最新の医療機器を備えたリンクス大倉山クリニックでは、経験豊富なベテラン医師が正確で丁寧な診療を行っています。
内科・整形外科・リハビリテーション科の各分野において、患者さま一人ひとりの症状を多角的に評価し、画像診断や血液検査などを駆使して原因を的確に把握。症状の背景にある生活習慣や体のバランスにも目を向け、再発予防や機能回復を重視した総合的な治療を実践しています。
最新の医療技術と長年の臨床経験を融合させ、患者さまが安心して治療に臨めるよう、分かりやすい説明と信頼できる診療を心がけています。地域の皆さまの「動けるからだ」と「健康な日常」を支える、頼れる医療のパートナーです。
院長 内科
桑田 有希子

経歴
平成5年 横浜市立大学医学部卒業
徳田病院勤務
平成7年 横浜第一病院 診療部勤務
平成16年 ゆうあいクリニック診療部(診療部長)
整形外科 常勤
竹田 宏太郎

昭和63年 獨協医科大学医学部卒業
平成3年 順天堂大学外科 研修
平成4年 済生会中央病院麻酔科
平成5年 順天堂大学整形外科入局
平成5年 都立府中病院整形外科
平成6年 北習志野花輪病院整形外科
平成8年 浦安市川市民病院整形外科
平成9年 順天堂大学浦安病院整形外科
平成11年 越谷市立病院整形外科医長
平成13年 埼玉野村病院整形外科医長
平成16年 新浦安整形外科クリニック 院長
令和3年 杉並堀之内クリニック 院長
令和4年 米倉整形外科クリニック 院長
整形外科 非常勤
佐野 洋平

2005年 関西医科大学 卒業
2006年 羽島市民病院 研修医
2012年 片山整形外科記念病院 (鶴見区)
2025年 海老名総合病院